おちつきAIラジオ
【Agent Skills入門編】もっと早く知りたかった!安全に使うための2つのスキル(ep.91)
エピソード再生
エピソード概要
「Agent Skills、名前は聞くけど結局何なのか分からない」。AI素人のかねりんは1年も入門できないままでした。今回はAIエンジニアのしぶちょーが、入り口をたった2つに絞って教えます。 答えは「スキルを探すスキル(find-skills)」と「スキルを作るスキル(skill-creator)」。この2つを入れれば、Claudeに話しかけるだけで必要なスキルが見つかり、自分専用のスキルまで作れます。 さらに、公開スキルに個人情報を抜く仕込みが紛れ込む危険と、入れる前にAI自身へ「危険か」と読ませる作法。「入れたのに動かない」の正体、MCPとの違い、トークンを節約する段階的開示の設計、しぶちょー自作スキルの無料公開まで。 【目次】 0:00:00 オープニング 0:00:39 今日のテーマ「かねりんにAgent Skillsを教えよう」 0:08:05 Agent Skillsとは一つの仕事の手順書 0:12:03 デファクトスタンダードとデジュールスタンダード 0:14:00 MCPはもうデファクト、APIとの違い 0:22:18 MCPは道具の使い方、スキルは仕事の手順 0:24:13 背表紙から読む「段階的開示」という設計 0:28:05 起動は自動と手動、怪しいスキルに抜かれる危険 0:32:08 第1位はfind-skills、スキルを探すスキル 0:36:27 探すスキルで「スキルを作るスキル」を探す 0:42:21 CLAUDE.mdはスキルより上位のルール 0:49:51 しぶちょー自作スキルを87個のフレームワークごと公開 0:56:21 スキルは新しいタブでないと読み込まれない 1:06:17 GitとClaude Code、全員が魔法使いになった 1:10:03 全部10%わかっていればいい時代 1:12:26 Even G2と両眼視、そして分割キーボード 1:34:17 自作スキルの公開とGitHubアカウント 1:40:06 ポッドキャストの音質を採点するサービス構想 1:56:03 評価もスキルの大事な役割 2:04:14 まとめ、探すスキルと作るスキルがあればいい 【今回の放送回に関連するリンク】 Agent Skills 公式概要(Anthropic) https://agentskills.io/home Anthropic「Introducing Agent Skills」(正式発表・オープン仕様化) https://claude.com/blog/skills MCP(Model Context Protocol)公式 https://modelcontextprotocol.io/ skills.sh(世界中の公開Skillを探せるカタログ) https://skills.sh/ find-skills(Skillを探すためのSkill) https://skills.sh/vercel-labs/skills/find-skills skill-creator(Skillを作るためのSkill/Anthropic公式) https://github.com/anthropics/skills/tree/main/skills/skill-creator しぶちょー自作スキル(framework-consultant) https://github.com/sibucho86/framework-consultant.git 【今回の要チェックキーワード】 ・Agent Skills(エージェント・スキル):AIに「特定の仕事の手順・判断基準」を教える説明書(SKILL.md)を入れたフォルダ。必要なときだけ読ませることで、モデルを変えずに“うちのやり方”を渡せる。2025年10月にAnthropicが発表、同年12月にオープン仕様化。 ・SKILL.md:Skillの本体となるMarkdownファイル。冒頭に名前と「何をする・いつ使うか」、本文に手順と注意点を書く2部構成。メモ帳1枚で作れる。 ・MCP(Model Context Protocol):AIと外部サービスをつなぐ共通規格で、Anthropicが2024年11月に公開した「AI界のUSB-C」。“道具の接続”がMCP、“仕事の段取り”がSkills。 ・Progressive Disclosure(段階的開示):普段は全Skillの「背表紙」だけを読み、必要なものだけ本文を開く設計思想。AIの作業机を圧迫せずに大量のSkillを扱える、賢さの核心。 ・find-skills:「Skillの探し方」自体をAIに教えるメタSkill。skills.shを検索し、出どころ付きで候補を出す“図書館の司書”。 ・skill-cre