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アワノトモキの「読書の時間」

ep48-1「モモ」「叱る依存が止まらない」/読み返す40代、叱ることと導くこと、秋の夜長に考えたい話

2025/11/207分

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エピソード概要

<今回の選書> ・『モモ』(ミヒャエル・エンデ) ・『叱る依存が止まらない』(村中直人さん) こんにちは、ホシノです。今回もまずは近況から。気温がすっと下がって、Tシャツから長袖に切り替わるあの瞬間、ちょっと「美術館に入ったみたい」な空気になりますよね。 そんなモードもあってか、今週はエンデの『モモ』を久々に(初めて?)手に取りました。読み返してみたら、ほぼ初読の気持ちに近いほど覚えておらず…。けれど物語の芯にある時間と物語の力は、いま読むとやたら染みるものでした。 アワノさんの一冊は、村中直人さん『叱る依存が止まらない』。親でも上司でも指導者でも、「叱る場面」ってゼロにはならない。じゃあ、叱っている自分は何を求めているのか? 叱られる側はどう受け取るのか? 40代という教える側の立場に立つと、妙に胸がざわつくテーマです。 「正解を教えてほしい」という欲求と、「叱る=導く」の古い価値観。その間で揺れる僕らのリアルが、会話の中でもあちこちに出てきました。 次回からは、まずホシノの『モモ』から話していきます。 大人になって読み返すとこうなるのか…という驚きも含めて、ゆっくり話していきます。どうぞお楽しみに。

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