アワノトモキの「読書の時間」
ep51-3 「教祖の履歴書もしも世界的教祖を起業家に例えたら」(尾登 雄平さん)ブッダは超優秀な経営コンサルタントだった!?
2026/3/3016分
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エピソード概要
【今回のご紹介本】 「教祖の履歴書もしも世界的教祖を起業家に例えたら」(尾登 雄平さん) どうもホシノです。第51シリーズ3週目は、前回のイエス・キリスト編に続き、「ブッダ」のビジネス遍歴(?)を深掘りします 。 本書の面白いところは、仏教を「超優秀な経営コンサルティング」、ブッダを「凄腕コンサルタント」に例えている点です 。当時の社会課題に立ち向かうブッダの姿は、まるで現代のビジネスパーソンそのもの ! 社会起業家としての覚悟: 29歳で妻子を置いて出家し、貧困などの社会課題解決を目指す起業家に 。 最強のフレームワーク開発: 「四諦」や「八正道」は、人々の苦痛を減らすための論理的な課題解決フレームワークだった 。 王様へのトップ営業: 各国の王様にフレームワークをプレゼンして大ヒット !資金や施設を獲得し、一大コンサルファーム(仏教集団)へ成長 。 仏教は単なる精神論ではなく、当時の国を安定させ生き抜くための「超・現実的な経営ツール」だったという視点にハッとさせられます 。ちなみに、中国から密教を持ち帰った空海は「最新ツールを学んだ海外エリート」と言えそうです 。 後半の雑談では、ブッダにミルク粥を恵んだ女性「スジャータ」から連想した有名企業の社名由来ネタや 、アワノさんが独立後に予定しているシンプルな社名(「野外」など?)の構想についても盛り上がりました 。 次回からはホシノのターン。津村記久子さんの『普通の人が小説家として生活していくには』の読書感想文をお届けします 。お楽しみに!