アワノトモキの「読書の時間」
ep49-1「お金2.0」「生きる言葉」/文フリ後の余韻と、食わず嫌いをやめる時
2026/1/511分
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エピソード概要
<今回の選書>・『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(佐藤航陽)・『生きる言葉』(俵万智) こんにちは、ホシノです。今回は11月に行われた「文学フリマ東京」の振り返りからスタートです。来場者数1万8000人という熱気の中、アワノさんはSNSやラジオ越しの「思わぬ出会い」に感動し、ホシノは2回目の出店を経て「もっと新しいことを仕掛けたい」という欲求がふつふつと湧いてきました。祭りのあとの心地よい疲れと、次への情熱が入り混じるオープニングトークです。 今回アワノさんが選んだのは、佐藤航陽さんの『お金2.0』。2017年の話題作ですが、著者に勝手に抱いていた「食わず嫌い」なイメージが、ある対談動画をきっかけにガラリと変わったとのこと。「お金とは何か」を今あらためて問い直します。 一方ホシノは、俵万智さんの『生きる言葉』。文フリの仲間と話題に出た「俳句と短歌の違い(心情を詠むか否か)」という視点や、新潮社の雑誌(?)『波』での出会いがきっかけです。エッセイという補助線があることで、短歌の情景がより鮮やかに、インスタントに味わえる魅力について話しました。 経済のルールと、心の言葉。かなり距離の遠い2冊ですが、次回からはまずアワノさんの『お金2.0』から掘り下げていきます。どうぞお楽しみに。