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アワノトモキの「読書の時間」

ep48-5「叱る依存が止まらない」(村中直人さん)/叱る快感と従順な相手、跳び箱と限界突破

2025/12/1819分

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エピソード概要

<今回の選書>・『叱る依存が止まらない』(村中直人さん) こんにちは、ホシノです。今回も引き続き『叱る依存が止まらない』をテーマに、アワノさんと深掘りしていきます。 前回は「叱る=脳にとっての報酬」という話が出ましたが、今回はそこからさらに、叱る快感の裏側や、叱られる側のメカニズムまで踏み込みました。 まず話題に上がったのは、「叱る快感を味わわせてくれる従順な相手」について。 この構造があるから、いじめはなくならないし、SNSの叩きも消えない。そこから「叱るカフェ」構想まで飛躍していきます。 若手っぽいできそうに見える部下役を選べたり、叱り方をフィードバックしてもらえたり…。半分冗談、半分リアル。笑いながら話しているのに、妙に現実味があるのが怖いところです。 後半は一転してまじめモードに。 ホシノが小学生時代の跳び箱エピソードを振り返りながら、 「厳しく詰められた経験が、自分の限界を超えるスイッチになったことがある」 という話を共有。ここから、 厳しい指導が有効に見えるのはなぜか 本来は別アプローチでも到達できた可能性 外から見るとハラスメントでも、当人の主体性があるかで意味が変わる スポーツや芸術の世界での「理不尽を選びに行く」構造 といったテーマにぐっと話が広がります。 そして「叱られて伸びる」という思い込みが、実は自分の成功体験の偶然から来ているだけかもしれない、という指摘も。 その一方で、叱る側は叱る側で、自己効力感や即効性に頼ってしまいがちで、結果として反省が遅れやすい。そんな人間の弱さも共有されました。

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