アワノトモキの「読書の時間」
ep50-4『生きるための表現手引き』(渡邉康太郎さん)「生きる」と「生き延びる」の違いとは?/創作は「模倣の失敗」である
2026/3/220分
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エピソード概要
<今回の選書>・『生きるための表現手引き』(渡邉康太郎さん) こんにちは、ホシノです。『生きるための表現手引き』を読み解く前編。 アワノさんが「電車の中で何度も涙した」という本書の核心的テーマ、「生きる(To Live)」と「生き延びる(To Survive)」の違いについて語ります。お金や肩書きといった「交換可能な価値」を求めるのが「生き延びる」こと。一方、その人にしか分からない固有の体験や思いといった「交換不可能な価値」を大切にすることが「生きる」こと。現代社会でどうしても「生き延びる」ことに偏りがちな私たちへの、優しいカウンターパンチとなる一冊です。 後半は「作ること」へのハードルを下げる話題へ。・北海道旅行と同じように、創作も「体験」として価値がある・「あらゆる創作は模倣の失敗である」という救いの言葉 アワノさんにとっての「6等星(見過ごしがちな微かな光)」とは何だったのか?息子さんとの日常会話に見出した、かけがえのない輝きについても触れます。